1960-05-18 第34回国会 衆議院 社会労働委員会 第38号
○兒玉委員 先ほど参考人の方からの意見を聞いておりますと、一月の十九日に宮崎の営林署長が、宮崎営林署管内の川島委員長に対して確認書を出されておる。その内容にいては署長は上司の命令であればそれが法律に違反しようがしまいがそういうことにはかかわりなく、とにかく局長の命令はその通りこれを実行する。
○兒玉委員 先ほど参考人の方からの意見を聞いておりますと、一月の十九日に宮崎の営林署長が、宮崎営林署管内の川島委員長に対して確認書を出されておる。その内容にいては署長は上司の命令であればそれが法律に違反しようがしまいがそういうことにはかかわりなく、とにかく局長の命令はその通りこれを実行する。
ここで実現の可能性があるかいないかということで、ずいぶん衆議院の方々が心配されておられましたが、ついに十二月の二十六日になりまして、参議院側の方も非常に緊張して参りましたので、川島委員長と——向うの松浦委員長が中共の方に行っておった関係上宮田委員が見えられて、ぜひこれは協調してほしいということを申され、それから二、三日たって松浦委員長も帰られ、千葉委員、宮田委員の参議院の三人の方とそれから川島委員長
この地域給の改訂は、前国会におきましては、川島委員長のもとに自由党も民主党の諸君——当時の改進党の諸君も、満場一致賛成をされ、さらに受田君が人事委員長になられて、これまた満場一致で衆参両院の委員会の議決を経ているものであります。私は現内閣成立以来、確かに予算編成上において一定の制限せられたるものがあるということを多少なりとも知っております。しかしこれほどの熱意を持って各党が超党派的にやって来た。
しかしこの法案が審議された当時、川島委員長当時でございましょうが、これが問題になるのでありまして、その後別表の上では何々市と新しく制定された市が載っておるようでございますが、昭和三十年の一月一日を最終とし、川島委員長当時の決定された期間、この間に市になりまして、この別表に新市として載っておるところがある、こういうところは昭和三十年一月二日以降のものと検討して、同格の立場に立つようなものもあるのじゃないかというような
○松浦清一君 議題に入ります前に、過日の委員会の申合せによりまして国家公務員の地域給に関するかねてからの衆参両院で相談をし合つておりました結論をどう取扱うかということにつきまして、昨日衆議院の前川島委員長、現池田委員長、本院からは私と平林委員長が面談をいたしまして相談をいたしました結果を御報告申上げたいと思います。
私どもは単に川島委員長だけにまかしておいてもいかぬじやないか、われわれも大蔵当局へ行つて、あなた方にも折衝をしたいという気持は十分あつたわけです。
従つて昨日私と宮田、千葉両理事三人が衆議院の川島委員長と面談をいたしまして、新たに修正しようと衆議院が考えている四級地部分についての昨日の衆議院の委員会の結論がどのようであつたかということについてお尋ねをしたのでありますが、その際に衆議院では、この部分に関しては一定の枠等をはめないで、全面的に委員長に一任をしておるという結論となつたという御報告でございました。
というふうなものは相当取りまとめが遅れておりましたので、それらの見通しがついてから一つしたいというような気持もあり、又衆議院としては非常に、自分のほうでできた案についてこの打合せ等によつて又多少の方針が違つて行くようなことは好ましくないというような気持の考え方も一部にはあつたらしくも見えたんでありますが、先に両院のそういうような約束に基いた打合せはやはりなそうというようなことで、その間私は衆議院の赤城委員或いは川島委員長
○川島委員長 ではさように決定をいたします。 明日午前十時から開会いたすことにし、今日はこれにて散会いたします。 午前十一時十三分散会
○川島委員長 これより開会いたします。 調査に入ります前に、参考人追加選定の件についてお諾りいたします。前会決定を見ました参考人のほかに千葉県教育委員会副委員長郡司幸太郎君を参考人として追加選定いたしたいと存じますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川島委員長 これより開会いたします。 公務員の給与に関する件について調査を進めます。 これから懇談会に入りたいと思いますが御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川島委員長 それでは御異議ないものと認めまして、懇談会に入ります。 ————◇————— 〔午前十時三十四分懇談会に入る〕 〔午前十一時五分懇談会を終る〕
○川島委員長 開会いたします。 議事に入ります前にお知らせいたしておきます。過日の委員会において御決定をいただきました千葉県教育委員会関係者よりの意見の聴取につきましては、参考人より来る三十日に出席する旨の連絡がありましたので、本件については三十日午前十時より委員会を開会いたし、参考人の意見を聴取することに、いたします。
○川島委員長 懇談前に引続き再開いたします。 去る十月十九日千葉県教育委員会におきまして、官公労の機関紙問題についてその発行責任者である佐久間官公労事務局長に対し、人事院規則第十四の七に該当せず、その責任を負う必要があるとは断じがたい旨の決定をいたしました。
○川島委員長 開会いたします。 公務員の給与に関する件を議題として調査を進めます。 これより懇談会に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川島委員長 御異議なしと認め、さようとりはからいます。 〔午前十時四十三分懇談会に入る〕 〔午前十一時五十九分懇談会を終る〕 ————◇—————
〔山口(好)委員長代理退席、川島 委員長着席〕 それから第二番目の退職手当法の具体的な中身の御質問の点でございますが、これは現在大蔵省の所管に属しておりますので、おそらくあとから岸本課長からお答えがあると思いますので、私からは遠慮させていただきたいと思います。
○川島委員長 開会いたします。 公務員の給与に関する件について調査を進めます。質疑の通告がありますから、これを許します。受田新吉君。
○川島委員長 これから懇談会に入ります。 ————————————— 〔午前十一時三十八分懇談会に入る〕 〔午後零時九分懇談会を終る〕 —————————————
○川島委員長 承知いたしました。 明日は午前十時から開会することにして、今日はこれにて散会いたします。 午前十一時十二分散会
○川島委員長 これより開会いたします。 田中君。
曾つて宮田、千葉両委員の御足労を願つて衆議院の川島委員長とお目にかかりました際に、月末から来月の初旬にかけて参議院の都合のよろしいときに打合せをやつてよろしいと、こういうことであつたのでございますが、二十七日に関する限りにおいては、只今申上げました通り連絡がつかないで、これをとり行うことができない状態になつたのでございます。
議題に入ります前に若干の諸般の情勢を御報告申上げますが、前回の委員会でかねてから問題になつておりました衆議院との打合せの事柄につきまして、十日前後にこれを行うということになつておりましたが、衆議院のほうの御都合によりましてそれが延びておりましたところ、昨日先方のほうの御都合を伺いまして、私と宮田、千葉両理事の御同伴を願いまして、衆議院の川島委員長とおめにかかつたのですが、その際に、いつ頃衆参両院の打合
○川島委員長 で、はさように決定いた’しました。 ————◇————— 〔午前十時三十五分懇談会に入る〕 〔午前十一時五十二分懇談会を終る〕 ————◇—————
○川島委員長 これより開会いたします。 これから熟談会に入りたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○川島委員長 池田禎治君。
○川島委員長 櫻井奎夫君。
○川島委員長 並木芳雄君。
○川島委員長 これより開会いたします。 前会に引続き地域給に関して懇談会を開きます。 〔午前十時二十六分懇談会に入る〕 〔午後三時十八分懇談会を終る〕 ————◇—————